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クレジットカードMeister

世の中の金融リテラシー向上に向けて、最も身近な金融行動であるクレジットカードに関する情報や知識を伝えるサイトにしていきたいです。

クレジットカードを紛失したなら、まずやるべき4つのこと

トラブル

今や電子マネーの一体化したクレジットカードが増え、クレジットカードはますます便利な決済手段になっています。しかし、それは同時に、紛失した時の影響も大きくなるということです。そのため、これまで以上にセキュリティーに対する意識を高くするとともに、もしもの時に対応する術はしっかり把握しておかねばなりません。

今回は、その「もしもの時」が起こった時、つまりクレジットカードを紛失した時に、まずやるべき4つのことを教えたいと思います。

 

クレジットカード会社に連絡する

http://www.flickr.com/photos/40567541@N08/8163895040

photo by State Farm

まず、紛失に気付いたら、一刻も早く自身が発行しているクレジットカードの会社のコールセンターに電話をして、クレジットカード利用を停止してもらいましょう。

それが真夜中でも安心してください。クレジットカード会社は24時間体制で紛失・盗難用のコールセンターを設けておりますので、いつでも対応してくれます。

コールセンターの電話番号は、下記にて確認できますので、メモ帳や携帯の連絡先に保存しておきましょう。

  • クレジットカード券面の裏
  • クレジットカード会社の公式サイト
  • 検索エンジンで「"お使いのクレジットカード名" 紛失 コールセンター」

 

 

クレジットカードを再発行する

http://www.flickr.com/photos/23307937@N04/5463888252

photo by frankieleon

クレジットカード会社に連絡した際に、新しいクレジットカードの発行手続きも行いましょう。

ただし、注意点が1つ。再発行に伴い、クレジットカード番号等も変更になります。そのため、家賃や公共料金、携帯やインターネットの通信費、国民年金などの支払いをクレジットカード払いにしていた場合、変更手続きも必要になります。

変更を忘れると支払いの延滞になる上、割賦販売の携帯電話だとクレジットヒストリー(クレヒス)に傷をつける原因にもなります。クレジットカードも紛失するだけならまだしも、クレヒスにも傷が付いてしまうような事態だけは避けましょう。

ちなみに、新しいクレジットカードは届くまでに2週間ほどを要するもいのと考えておきましょう。その間はクレジットカードを利用することができませんので、上記のような支払い手続きの変更を忘れてはなりません。

 

 

警察に紛失届を提出する

http://www.flickr.com/photos/52033924@N00/361722597

photo by Edd Dumbill

クレジットカード会社への連絡が済んだら、次は警察に紛失届を提出します。警察署でなくとも構いません。まずはお近くの交番に足を運び、紛失・盗難があったであろう場所や日時をしっかりと伝えて届け出しましょう。

紛失届を提出した際に受理番号が付与されます。後にクレジットカード会社に書類で届け出しますので、大事に保管しましょう。

 

拾得物として届いていたら?

その際は、すぐにクレジットカード会社に連絡してください。もし、すでに新しいクレジットカードを発行している場合は、特別連絡する必要はありませんので、以前のクレジットカードにはハサミで切り刻み破棄しましょう。

日本人は親切な方が多いので、届けてくれる方が想像以上に多いですよね。私の友人が、1年間で財布を3回にiPhoneを4回と合計7回落とした際も、6回は拾得物として戻ってきていました。(「iPhoneを探す」機能を使った際に、1度だけ中国で発見されてました。)

 

 

不正利用がないか利用履歴を確認する

http://www.flickr.com/photos/30576334@N05/16608763170

photo by GotCredit

届け出が完了したら、サービスサイトにログインして不正利用がないか確認しましょう。ログインIDやパスワードを忘れてしまいがちな人は、初期設定で利用通知がメールアドレスに届くような設定をしておけば、すぐに確認できると思います。

 

不正利用があった場合

そして、不正利用があった場合はすぐにクレジットカード会社に連絡します。紛失・盗難補償が付帯されているクレジットカードがほとんどなので、不正利用が認められれば損害額をクレジットカード会社が負担してくれます。(紛失・盗難の届け出の報告から60日間さかのぼった日以降の期間)

しかし、以下のようなケースだと適用されない場合が多いにあるので、気をつけて下さい。

  • クレジットカード裏面にサインがない場合
  • 届け出の連絡が遅かった場合
  • 紛失・盗難されるような保管方法だった場合

 

 

まとめ

クレジットカードだけに限りませんが、プライバシーなど含めて情報セキュリティーを他人に任せる考え方は一切捨てたほうがいいでしょう。自分の身は、自分で守らなければいけません。

そして守る以上に大事なのが、何かあったときに、その状況に対応する知識や行動です。クレジットカードを単なる便利なツールとして見るだけではなく、大事な個人情報、信用情報を含んだ金融商品であるという意識をもって、普段から利用するようにしましょう。